【参考にならないかも】卒業制作におけるポートフォリオの話をする。【ページが多い】
ごんばんは〜
調子に乗って2つ目の記事を投稿します。
卒業制作のポートフォリオについてなんだけど、言いたいことを書いていったらみるみるうちに枚数が増えていく.....
— fuum (@F___u___u___m) 2017年12月3日
今回は大学で制作している
卒業制作のポートフォリオ(作品集)についてです。
ポートフォリオとはこのようなものです。
私が現在制作しているのは
1つのテーマについて
色々と調べて
それを映像化させていく
という
正直ややこしいテーマのものですw
※私が作成しているものは1つの作品が出来上がる過程をまとめたものであり
少し特殊かもしれません。
そのポートフォリオについてなのですが
12月3日現在で
「もうすぐ50ページ」
になります。
(先輩とか同期は30ページぐらいかな)
ちなみに私のゼミは「量より質」の考え方なので
枚数制限等がありません。
あとページ数は多ければいいというものではありません。
そこで、なぜここまでページ数が多くなったのかを
検証していきます。
テーマが卒業論文寄り
先程、卒業制作のテーマを
1つのテーマについて色々と調べて
それを映像化させていく
と記載していました。
「色々と調べて」と記載していますが
実は、様々な文献を読んでいたり、論理を組み立てていったり
そのようなことを行っていました。
(これからも新しい文献を読みます)
そういったことをポートフォリオの最初の方に掲載しているので
少し長くなったのかなと思います。
失敗〜成功体験のプロセスをいれた
私のポートフォリオには
失敗から成功に導く
プロセスもいれました。
例えば発表において
この機材を使えなかったのはこのような理由だったので
新しい機材を入れることにより、発表を成功させました。
こんな感じで
過程を書いていったのです。
分かりやすさ重視
ゼミの教授が
「卒業制作のポートフォリオは
予備知識がない人が読んでも
分かるようにすべき」
ということをおっしゃっていたので
専門用語には語句解説を入れました。
また
映像がなくてもどのような映像を制作したかを
絵コンテ形式で説明しました。
まとめ
私の作成しているものは
正直何も参考にならないものかもしれませんが
こんなポートフォリオがあるんだなと思っていただければ
ありがたいです。
また色々と落ち着いたら
詳しくそう言った記事は書いていきたいと思います。
最後に、添削してくださった方や教授には
感謝してもしきれません。
残り数週間でいいものを書き上げたいです。